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商用EV
商用EVの廃車を検討しているものの、「過走行や事故車でも売れるのか」「手続きが大変そう」とお悩みではありませんか。埼玉県で商用EVを廃車にする際の買取相場や、高く売るコツ、業者選びのポイントを解説します。
事故車や過走行の商用EVでも需要が見込める
毎日の配送業務などで使い込まれた過走行車や、不慮の事故によって動かなくなってしまった商用EVであっても、廃車専門の買取業者であれば買い取ってもらえるケースが少なくありません。一般的に、状態の悪い事業用車両はディーラーなどで査定額がつきにくい傾向にあります。しかし、廃車買取に特化した業者であれば、独自の海外輸出ルートや部品単位での再販網を幅広く備えているからです。そのため、処分費用を支払うどころか、手元に資金が残ることも期待できるでしょう。
駆動用バッテリーやモーターなどEV特有のパーツに価値がある
商用EVには、大容量の駆動用バッテリーや高性能なモーターなど、通常のガソリン車には搭載されていない特別な部品が数多く使われています。これらの部品は、車体そのものが寿命を迎えて使えなくなっても、資源として再利用される価値を秘めていると言えます。とくにバッテリー内部には希少な金属が含まれており、リサイクル市場において高い需要が見込める状況です。専門の買取業者はこうした部品単位での価値を適切に評価できるノウハウを備えているため、結果として査定額が上乗せされる要因となります。
煩雑な廃車手続き(抹消登録など)を代行してもらえる
事業用の車を廃車にする際は、管轄の運輸支局や軽自動車検査協会へ出向いて抹消登録などの手続きを行う必要があり、平日に時間が取れない法人や個人事業主の方にとっては大きな負担となります。優良な廃車買取業者に依頼すれば、こうした煩雑な書類の手続きを無料で代行してくれることが多いです。ご自身で必要書類を用意して引き渡すだけで済むため、本業に集中しながら時間や手間を大幅に節約できるのが大きなメリットと言えるでしょう。役所の窓口で迷う心配もなくなり、スムーズに車両を手放すことが可能になります。
【埼玉エリア】商用EVの廃車買取相場の目安(車種別)
代表的な商用EVの廃車買取相場の目安をご紹介します。車の状態(不動車や事故車など)によって価格は変動するため、参考データとしてご覧ください。
三菱 ミニキャブMiEV
配送業などを中心に広く活躍している軽商用EVです。廃車買取のハイシャルの実績データを参考にすると、平均的な買取価格はおよそ23,800円前後、最多価格帯は10,000円〜20,000円の範囲で推移している傾向が見られます。業務で使われるため走行距離が長くなりがちですが、14万kmを超えて自走不可となった車両でも19,000円で買い取られたケースが存在します。過走行や不動車といった条件でも、部品取りとしての需要からしっかりと値段がつく可能性があると言えます。
参照元:ハイシャル公式HP(https://ctn-net.jp/kaitori/car/car-model/?d=8149&id=m600)
日産 e-NV200
多目的に使える普通車サイズの商用EVです。廃車買取のハイシャルの実績データによると、買取価格はおよそ20,000円が目安となっています。e-NV200バンは大容量の駆動用バッテリーを搭載しているのが特徴です。車としての役割を終えた後でも蓄電池としての再利用価値や、海外でのパーツ需要が期待できます。過走行車や不動車であっても値段がつく可能性が高いため、処分前に無料査定を試すのがおすすめです。
参照元:ハイシャル公式HP(https://haishall.jp/jisseki/nissan/e-nv200van/)
埼玉県で商用EVを少しでも高く買い取ってもらう3つのコツ
事業用の車を手放す際、少しの工夫で手元に残る資金が変わる可能性があります。以下のポイントを意識して買取業者と交渉してみてください。
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還付金(重量税・自賠責・自動車税)を含めた買取価格か確認する
車を廃車(抹消登録)にすると、先払いしている重量税や自賠責保険料の未経過分が還付されます。ここで注意したいのは車種による違いです。普通車の商用EV(e-NV200など)の場合は自動車税の月割り還付がありますが、軽商用EV(ミニキャブMiEVなど)には軽自動車税の月割り還付制度がありません。業者が提示する金額に、これらの還付金が含まれているのか、別途受け取れるのかを事前に確認することが大切です。 -
商用車やEVの買取・輸出に強い業者を選ぶ
商用車特有の需要や、EVのバッテリーリサイクル・再販ルートを自社で持っている業者を選ぶと、より適正な査定額が期待できます。独自の販売網を持つ業者は、他社で値段がつかなかった車両でも積極的に買い取る傾向があります。 -
複数社に相見積もりを出す
1社だけの査定で決めてしまわず、埼玉県内を対応エリアとしている2〜3社の業者に相見積もりを依頼することをおすすめします。複数社を比較することで適正な相場感を把握しやすくなり、交渉を有利に進める材料にもなります。
埼玉県で信頼できる廃車買取業者の選び方
埼玉県内には多くの廃車買取業者が存在しますが、トラブルを避けるためには以下の基準で業者を選ぶと良いでしょう。
- 各種費用が無料か:レッカー代、解体費用、廃車手続き代行費用などが無料と明記されているか確認します。
- 対応エリアとスピード:埼玉県内の引き取り(ご自宅や指定のディーラー・修理工場など)に迅速に対応してくれるかどうかも重要です。
- 実績と評判:過去の買取実績が豊富で、口コミや評判が良好な業者を選ぶと安心感に繋がります。
【埼玉版】商用EVの廃車手続きに必要な書類
埼玉県内で商用EVを廃車にする場合、車の規格(軽自動車か普通車か)によって必要書類が異なります。早めに準備をしておくと手続きがスムーズに進みます。
軽商用EV(ミニキャブMiEVなど)の場合
管轄の軽自動車検査協会(埼玉事務所、熊谷支所など)での手続きとなります。原則として実印や印鑑証明書は不要です。
- 自動車検査証(車検証)
- 自賠責保険証明書
- リサイクル券
- ナンバープレート(業者が外してくれます)
- 申請依頼書(業者が用意する書類に認印を押印、または署名)
普通商用EV(e-NV200など)の場合
管轄の運輸支局(埼玉運輸支局、所沢自動車検査登録事務所など)での手続きとなります。
- 自動車検査証(車検証)
- 印鑑登録証明書(発行から3ヶ月以内のもの)
- 実印(譲渡証明書や委任状への捺印に使用)
- 自賠責保険証明書
- リサイクル券
- ナンバープレート(業者が外してくれます)
※法人の場合や、車検証の住所と現在の所在地が異なる場合は、追加で登記簿謄本などが必要になるケースがあります。詳細は依頼する買取業者にご確認ください。
まとめ:埼玉で商用EVの廃車をお考えなら、まずは無料査定を
商用EVは、日々の過酷な業務で消耗していたり動かなくなったりしていても、バッテリーや専用パーツとしての資源価値が見込めます。そのため、専門の廃車買取業者に依頼することで値段がつく可能性があります。
埼玉県内で商用EVの処分をお考えの法人・個人事業主の方は、お金を払って処分する前に、まずは廃車買取業者の無料査定を利用してみることをおすすめします。複数の業者を比較して、納得のいく条件で業務車両を手放しましょう。