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乗用EV

乗用EV(電気自動車)の廃車・処分にお困りではないでしょうか。事故による大破や、バッテリー劣化が進んだ過走行車であっても、乗用EVは駆動用バッテリーやモーターといった特殊な部品に高いリサイクル需要があるため、買取価格がつく傾向にあります。本記事では、乗用EVの買取相場の目安、おすすめの廃車買取業者の選び方、そして少しでも高く売るためのコツを解説します。

埼玉県で乗用EVを廃車にするなら「廃車買取業者」がおすすめの理由

ディーラーの下取りや一般的な中古車買取店で値段がつかなかった乗用EVでも、廃車買取業者であれば買取額が提示される可能性があります。一般的な中古車店は再販を主な目的としますが、廃車買取業者はバッテリーの再利用(リユース)やレアメタルの回収、モーター等の部品取りといった独自のリサイクルルートを持っているからです。レッカー引き取りから複雑な廃車手続きまでを無料で行ってくれる業者も多数存在します。

乗用EVは事故車・過走行車でもバッテリーや部品の需要が期待できる

乗用EVは、一般的なガソリン車とは異なり、大型のリチウムイオンバッテリーや高性能な駆動用モーターを搭載しています。そのため、事故や故障で走行不能になった車や、バッテリーのセグメント欠けが目立つ過走行車であっても、家庭用蓄電池への転用や、コバルト・ニッケルなどの希少金属(レアメタル)としての価値が見出されます。廃車にするしかないと思われる状態でも、一度専門業者に査定に出してみる価値は大いにあります。

乗用EVの廃車買取相場の目安(車種別)

ここでは、代表的な乗用EVである「日産 リーフ」「テスラ モデル3」「トヨタ bZ4X」の買取相場の目安をご紹介します。なお、以下の価格は一般的な中古車としての買取相場を含むデータであり、廃車(事故車・不動車)の場合は車の状態やバッテリーの劣化具合によって価格が大きく変動します。あくまで参考としてご覧ください。

【埼玉エリア】乗用EVの廃車買取相場の目安(車種別)

ここでは、乗用EVである「リーフ」「モデル3」「EX30」の買取相場の目安をご紹介します。記載の価格は一般的な中古車としての買取相場を含むデータであり、事故車や不動車といった廃車扱いの場合は車の状態により価格が変動します。あくまで目安の一つとして参考にしてください。

日産 リーフの買取相場

日産のリーフは、量産型EVとして早くから市場に登場し、広く普及しているモデルです。年式や状態によって価格は変動しますが、買取相場はおよそ2万円〜15万円程度で推移しているデータが見られます。過走行車や事故などで廃車扱いとなる場合でも、駆動用バッテリーの再利用価値やリサイクルパーツとしての需要が見込め、廃車買取においても値段がつきやすい車種の一つです。

参照元:廃車王公式HP(https://www.haishaou.com/kaitori/cartype/295

テスラ モデル3の買取相場

テスラのモデル3は、独自のテクノロジーと洗練されたデザインで広く支持されている乗用EVです。中古車市場での買取相場はおよそ100万円〜180万円前後で推移しているデータが見られます。事故による大破や不動車となってしまった場合でも、特有の電子部品や大容量バッテリーは部品としての需要が見込まれ、海外輸出ルートや専門のリサイクル網を持つ業者からは評価される傾向にあります。

参照元:ソコカラ公式HP(https://www.hanamaru870.net/case/imported/tesla/model3/

ボルボ EX30の買取相場

ボルボのEX30は、環境への配慮と北欧デザインが融合したコンパクトEVとして注目を集めているモデルです。比較的新しい車種で市場の流通量が限られていることもあり、買取相場はおよそ175万円〜365万円程度で推移しているデータが見られます。万が一の事故で廃車扱いとなるような状態であっても、高年式ゆえに再利用可能な外装パーツや電子機器類は需要が見込まれ、部品取り車として買取額がつく可能性があります。

参照元:外車買取プラス公式HP(https://gaisha-kaitoriou.com/column/volvo-ex30-jikosha-fudosha-2026/

乗用EVを少しでも高く買い取ってもらう3つのコツ

乗用EVを廃車にする際、少し工夫をするだけで手元に残るお金が変わる可能性があります。以下のポイントを押さえて業者と交渉してみてください。

  1. 還付金(自動車税・重量税・自賠責)を含めた買取価格か確認する
    車を廃車(抹消登録)にすると、先払いしている自動車税、重量税、自賠責保険料の未経過分が還付されます。EVは購入時に重量税が免税されているケースもありますが、自動車税や自賠責などの還付金が買取金額に含まれているのか、別途受け取れるのかを事前に確認することが大切です。
  2. EVバッテリーのリサイクル・輸出ルートを持つ業者を選ぶ
    乗用EVの価値の大部分はバッテリーが占めています。そのため、自社でEVの駆動用バッテリーを再利用するノウハウを持つ業者や、海外への輸出ルートを持っている業者を選ぶと、より高い査定額が期待できます。公式ホームページで「EV対応」「ハイブリッド・電気自動車強化買取」などの記載があるかチェックしてみてください。
  3. 複数社に相見積もりを出す
    EVの査定は、ガソリン車以上に業者ごとの価格差が出やすい傾向があります。1社だけの査定で決めてしまわず、2〜3社の廃車買取業者に相見積もりを依頼することをおすすめします。複数社の査定額を比較することで、特殊な乗用EVの適正な相場感を把握しやすくなります。

信頼できる乗用EV廃車買取業者の選び方

多くの廃車買取業者が存在しますが、特に取り扱いが特殊な乗用EVを任せる場合、トラブルを避けるためには以下の基準で業者を選ぶと良いでしょう。

乗用EVの廃車手続きに必要な書類

管轄の陸運局で普通車の乗用EV(リーフ、モデル3、bZ4Xなど)を廃車にする場合、一般的に以下の書類が必要となります。業者に手続きを依頼する場合でも、ご自身で揃えるものがあるため早めの準備がスムーズです。

※住所変更がある場合は住民票などが必要になるケースがあります。詳細は買取業者に確認してください。

まとめ:乗用EVの廃車をお考えなら、まずは無料査定を

日産リーフ、テスラ モデル3などをはじめとする乗用EVは、過走行や事故車であっても、搭載されている大容量バッテリーやモーターに高いリサイクル価値があるため値段がつく可能性が十分にあります。廃車を検討されている場合は、ディーラーや中古車店だけでなく、EV特有のパーツ再販やリサイクルのノウハウを持つ「廃車買取業者」への相談を選択肢に入れてみてください。まずは無料で査定や相談を受け付けている業者に問い合わせてみることをおすすめします。